でも、どれが自分にあっているのか、そもそもどんな仕事があるのかよくわからない」
といったモヤモヤを持つ方って実は多いのではないでしょうか。
「HATAFURI」を運営するココロマチのインターンシップは、WEBメディアやイベントのつくり方を学びながら、「ローカル」「地域」に関わるキャリア形成を考えるプログラムです。
目次
こんな人、大歓迎!
1.意欲:将来、地域や地元に貢献できる能力を身につけたい
2.興味:ローカル業界やメディアづくりに興味がある
3.チーム:リーダーや調整役など、チームの一員としての行動が取れる
インターンの特徴
1.ローカル業界の知識が身につく!
2.チームで企画を作り、役員に提案!
3.モノゴトを発信する・伝えるノウハウを学べる!
プログラム内容
学生向け地域情報メディア『HATAFURI』の記事企画・制作業務
弊社の学生向け就活応援メディア『HATAFURI』内の記事の企画・制作、配信していただきます。
『HATAFURI』は、ローカル業界を志す学生に向け、今年の4月に開設したばかりの新しいメディアです。
このインターンでは、その『HATAFURI』の運営を通して、企画や記事の作り方、記事を使ったマーケティング方法などを業務を通して学ぶことができます!
■大まかな流れ
①記事の企画→②記事の企画書作成→③企画提案会→④記事作成→⑤記事配信
※④記事作成は、個人の作業となるため、勤務時間外で行っていただいています。プログラム当日は、意見交換やワークショップなど参加者全員で集まって行う作業になります。
■実際に作成した記事
ある日のプログラムの流れ
座学・企画会議DAY
(13:00~16:00)
■13:00~:集合、座学
今日のはじめはまず座学から!
今回のテーマは「ローカル業界」。企画を考えることにも必要な知識をインプットします。
■14:30~:作成記事の企画会議
だれに向けた、どんな記事を書きたいのかを考え、企画について話し合います!
座学で得た知識を生かして、企画を詰めていきます。
■15:30~
今日のプログラムについて意見の共有とフィードバック。
最後に役員への提案会に向けて発表資料を整理して1日が終わりました。
記事の配信業務DAY
(15:00~18:00)
■15:00~:集合、編集部社員からフィードバック
各自、テーマや内容を考えた記事を、実際に執筆していきます。
場合によっては取材を行うことも。記事にはココロマチ編集部の社員からフィードバックを行います。
■15:30~:記事の配信レクチャー
編集部社員からフィードバックを受け、「編集」がどんな視点で行われるのか、公開するまでのプロセスや注意点を学びます。
今日は、制作した記事を「HATAFURI」に配信するレクチャーを受けます。
■16:30~:配信作業
フィードバックをパソコンを使って記事の配信作業を開始!
SNSに投稿するのとは全然違います…!
■17:30~:振り返り
最後に振り返りと今後の進め方について共有。
■18:00~
今日のインターンは終わり!1日が終わり、みんなでごはんにいくことも。
インターン生の声
- 自分が住んでいる以外の地域の新しい価値感を知ることができた。
- 「地域」のことを考えるにあたって、中からと外からの両方の視点が持てた。
- 同じ業界を目指す仲間との意見交換が刺激的だった。
- 自分は地域とどう関わりたいのか気づくことができた。
- はじめはほとんど無かったローカルの知識がだんだん身につき、勉強になった。
- インタビューをしたり、記事制作をしたり、初めてのことだらけですべてが新鮮だった。
2020年2月~3月期インターンのプログラム日程
日程(全6回)
2/10(月)15:00~18:00
2/14(金)14:00~17:00
2/21(金)13:00~17:00
3/10(火)13:00~16:30
3/17(火)13:00~16:30
3/27(金)15:00~18:00
※プログラム外での執筆作業等が発生します。
参加までの流れ
1DAYインターンシッププログラムにご参加ください。
→参加者にはメディア運営インターンシップへの参加方法についてご案内いたします。